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Kyoto Premium Talk vol.0『あたらしい』対談企画、始動!

クルマを愛するふたりが豪華ゲストをお出迎え

 
『クルマを、文化に。』を企業理念に掲げ、輸入車&国産車の計10ブランドを最上級のサービスをもって提供するマツシマホールディングス。フォーサイトと銘打った京都発のこのウェブマガジンは、新車レビューや試乗レポート、お出掛けに役立つグルメやイベント情報など、老若男女をターゲットにどこまでもカーライフ目線な誌面をお届けしていますが、当たり前の日常を失ったコロナ禍の中で、密かに構想を練ってきたのが、こんな時代だからこその『人間対人間の繋がり』をテーマにした対談企画。予告編である今回は、マツシマホールディングスの代表取締役社長、松島一晃と、ナビゲーターを務めるフリーアナウンサー竹内弘一が、新たに立ち上がったスペシャルコンテンツの課題と展望をたっぷりと語ります。クルマを愛し、クルマに愛された盟友ふたりのリラックスしたおしゃべりは、ゲストを招いたいざ本番に向けた、絶好のアイドリングとなることでしょう。
 

マツシマホールディングス社長 松島一晃 と フリーアナウンサー 竹内弘一

 

 

松島と竹内の出会いから今まで
竹内まずは我々の関係について、読者の方にお話ししておきましょうか。
松島最初は店舗で挨拶させていただいて。メルセデスの店員さんに、昔からの知り合いの方がいらっしゃって。ある人にメルセデスを紹介するときに、一緒にお店に来て頂いて。
竹内そうですね。その時に初めて挨拶させていただきました。
松島よくお客様のご紹介頂いています。ありがとうございます。
竹内一時期、僕がどんどん人を紹介するので、「マツシマの営業部長」と言われたりもして(笑) 僕自身、車が大好きなので、車に関わるお仕事ができたらいいなと、ずっと思っていたんです。そこから一緒にゴルフ行くようになりましたね。家が近所ということもあって、ゴルフへの行き帰りで仕事の話も、プライベートの話も沢山させて頂くようになって。僕も相談させてもらったりとか。かなりディープな話をする間柄になりましたね。
マツシマホールディングス社長 松島一晃
竹内弘一
松島大学が一緒ということもあって、共通の知人がいたりと人間関係も似たところがあり、距離が縮まるのは早かったですよね。一緒に食事させていただいたりする中で輪も広がって、4人からスタートしたゴルフの会も、今は100人くらいの規模で楽しんでいます。
竹内松島さんは僕より9つ下なのですが、今となっては良き相談相手として頼らせていただいています。若くして責任ある立場に立たれて、重圧もあると思うのですが、自分を律して、色眼鏡をかけずに自然体で人と接しておられますよね。あと、とにかく社員愛がめちゃめちゃすごい。社員の方を愛されているのがすごく伝わってくる方なので、松島さんとこういう対談企画が作れることをすごく嬉しく思います。
松島ありがとうございます。照れますね(笑)。竹内さんは周りがよく見えていて、良く気が回る方なので、どんどん人が集まってくる、そんな方で、とにかく物知り。あらゆるジャンルに精通されていて、いろんな分野の方々と深くお付き合いされているので、いつも尊敬しています。めっちゃ面白い記事が作れそうで今から楽しみです。
万全の状態でゲストをお迎えできるよう、鋭意準備中!
竹内次回からはゲストをお迎えしていよいよ対談となりますが、どんな事を発信していきましょうか?
松島もちろんマツシマホールディングスが発信するマガジンですので「車」が一つの軸ではありますよね。ただ、そこから派生したお話をお伺いしていきたいな、という事を考えています。我々の商品である「車」から離れたところで、人と人が繋がっている、その土台になっている部分を表現して、発信するのが一番目指すところですね。ゲストの方のお仕事やプライベートでの感性や考え方、そんな人間性が見えるような対談をしていければと思っています。
竹内やっぱりご招待するゲストさんは、車が好きな人、という前提はあると思うのですが、車にその人の思想というか考え方って絶対反映されているので、そこを切り口に お人柄であるとか、仕事に対するスタンスだったり価値観だったり。そんな話を伺っていきましょうか。僕達どちらかが、どこかで接点ある方がゲストとして登場されると思うので、ここに来ていただいて3人で喋ることによって、今まで僕ら2人が知らなかった面を見つけたりできると楽しいですよね。
松島そうですね! 普段恥ずかしくて聞けないようなことを聞きたいですね(笑) その方の生き様のような部分であったり、苦労話も含めて、僕たち自身も知らなかった深い部分が、このマガジンを読めば垣間見ることができる。そんな企画になれば最高です。
マツシマホールディングス社長 松島一晃 と フリーアナウンサー 竹内弘一

 

肝心の「タイトル」は次回発表
竹内本コーナーのタイトルって、決まってるんでしたっけ?
松島決まってないんですよ(笑) 考えるほど煮詰まっちゃって…今日竹内さんと相談しようと思っていました(笑)
竹内なるほど(笑) 沢山続けていきたい企画なので、タイトルは重要ですもんね。ダサいとゲストさんお誘いする時に問題ありそうですし(笑)
松島そうなんですよ。この後少しミーティングして、ゲストを招いた第1回で発表、というのはどうでしょうか?そうしたい(笑)
竹内そうしましょう。次回をお楽しみに!(笑)引っ張ったからには良いタイトル考えましょうね。
マツシマホールディングス社長 松島一晃 と フリーアナウンサー 竹内弘一
マツシマホールディングス社長 松島一晃 と フリーアナウンサー 竹内弘一

 
 

Location


Smart center 京都,the garden
(https://www.smartcenter-kyoto.jp)

京都 岡崎にて2017年にオープンした日本初のスマート専売店。日本最多のsmart展示車両を有し、多彩なカラーコンビネーションを大型画面で体感できるラボスペースなど、smartの魅力を体験できるブランド発信拠点。本格的なカフェ併設、京都らしいこだわりの庭とともに、みなさまのご来場をお待ちしております。
 
京都市左京区岡崎南御所町20−1
TEL.075-754-5100

Smart center 京都,the garden

 
 

Profile


マツシマホールディングス社長 松島一晃

松島一晃
1986年生まれ。「クルマを、文化に」という想いのもと、京都を中心に10ブランドの正規ディーラーが複合するグループ会社 マツシマホールディングスの社長。本企画ではインタビュアーに初挑戦。ゲストの感性や人間性に触れる対談にご期待ください。

竹内弘一

竹内弘一
I977年生まれ。キャスター・ジャーナリスト。京都先端科学大学特任教授。21年間、KBS京都アナウンサー兼記者として活動したのち、独立。現在は社会起業家として京都市でこども宅食事業を立ち上げ、大学院で論文執筆に励む。培った人脈を活かし、本企画のゲストブッキングを行う。

 


写真:加川雄一(U-one Photography Studio)

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