KBS京都「Kyobiz」のメインキャスターであり甘口モータージャーナリストでもある竹内弘一さんが、マイナーチェンジを機に追加設定された【フォルクスワーゲン Arteon Shooting Brake】を試乗レポートしました。
「ひと目見た瞬間に、心を奪われる素晴らしいデザインだと思いました。フォルクスワーゲンは『国民車』という意味ですから、フォルクスワーゲンGOLFを代表されるように、質実剛健、安心する車ということがあるのですが、これだけセクシーにエレガントに車を造れるんだよということを示しているモデルだと思います」
「まさに、フォルクスワーゲンのフラッグシップという車なんですけども、注目いただきたいのは後部座席の広さなんです」
「足を組めるくらい広いんです」
「そして荷室もめちゃくちゃ広い」
「かっこよくて、中が広くて、何も我慢するところがない」
「最近SUVがすごい人気ですけど、SUVに代わる選択肢として、このArteon Shooting Brakeは、非常に面白い存在だと思います」
「さっそく山坂道を乗っていきたいと思います」
「うーん、ちょっと乗っただけで、いい車やなーって、喜びが満ち溢れててきますよ」
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撮影地 嵐山-高雄パークウエイ → https://www.parkway-hankyu.com/
KBS京都「Kyobiz」 → https://www.kbs-kyoto.co.jp/tv/kyobiz/
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1977年大阪府生まれ。同志社大学法学部政治学科卒業。2000年KBS京都にアナウンサーとして入社。入社2年目からは報道記者を兼務し、事件、政治、教育、大学担当などを歴任。25歳でニュース番組のメインキャスターを担当し「現場で取材し責任をもってニュースを伝える」スタイルを確立。国政、府政などの選挙特番の司会、構成も手掛け、京都の政治、経済の現場を幅広く取材。現在はフリーに転身。クルマ、ゴルフ、料理好きの3人の子どものパパの両面を併せ持つ。