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[SHOWROOM] マツシマのスタッフが注目のクルマを探求 【メルセデス・ベンツ Sクラス】

[SHOWROOM] マツシマのスタッフが注目のクルマを探求
新型「メルセデス・ベンツ Sクラス」(メルセデス・ベンツ京都中央)

 

世界中のVIPが愛用するメルセデス・ベンツのフラッグシップセダン「Sクラス」が8年ぶりにフルモデルチェンジしました。新型Sクラスの日本デビューは2021年1月。伝統のグリルやエンブレムを守りつつ、その中身はまさに近未来のクルマを体現。最先端の運転支援システムや、3DコックピットディスプレイやARナビゲーションヘッドアップディスプレイなど、メルセデス・ベンツの先進的技術を全て詰め込んでいます。Sクラスは後部座席に乗るとイメージされている方が多いと思いますが、新型のSクラスは、ドライバーも運転する高揚感を感じられる魅力的な車になっています。ワインディングや高速道路では、不思議なほど軽快で意のままのハンドリングが得られます。
そんな新型【メルセデス・ベンツ Sクラス】を、メルセデス・ベンツ京都中央のセールスが独自徹底解説します。

 

ドライバーも運転する高揚感を感じられる

Sクラスは別格な車です。好き嫌いとかで語る車ではないと思います。
言葉とか文章では伝わらない、乗らないとわからないのですけど、Eクラスではない、Sクラスならはの懐の深さがあると思います。
確かにサイズ感が違うのですけれど、Eクラスはまだ自分で運転する車かなと思うのですけど、もちろんSクラスを自分で運転されるかたもいらっしゃるのですが、メインは後部座席に大切な人を乗せたりという車になってくると思いますので、そういう人のために特別につくられたモデルです。
ショートモデルとロングモデルがあるなかで、長さでいうと11cmの違いなのですが、その11cmを上手に表現しているのが、ロングですね。
運転席と助手席はほとんど変わらない、前席から正直前向いて走っていたら、ショートかロングが分からないです。
しかし、後席は全然違いますね。ロングの方が、圧倒的に広いですし、もっと快適に乗れます。
Sクラスというと、いままでは、後部座席に乗ってゆったりと乗る車というイメージだったのですが、
今回のフルモデルチェンジで、運転者にも高揚感を与える、運転する楽しさがある、両方兼ね備えたモデルとなりました。
Sクラスにはショートモデルとロングモデルがありますが、メルセデス・ベンツ京都中央のお店は、ヤングエグゼクティブの方も多く、Sクラスを自分で運転したいということで、ショートモデルを選ばれる方も多いです。
世界的に見ればもちろんロングの方が売れていると思います。

 

メルセデス・ベンツ Sクラス 竹林にて

 

 

メルセデス・ベンツの最新技術を詰め込んだ

Sクラスという名称がついていから7代目、8年ぶりのモデルチェンジです。
メルセデスのモデル周期は7、8年になってくるのですが、ナビ関係とか、運転支援システムや、安全システムもどのモデル以上に最新です。今あるメルセデスの最新機能が盛り沢山付いた、メルセデスの技術の全てが惜しみなく入っています。
まずは「ARナビゲーション」です。実際にカメラが撮影している映像を使って表現するナビゲーションです。
ヘッドライトは、前までは、片側84個のLEDが1つ1つついたり消えたりして看板や道を照らしつつ 対向車を照らさない、ということができました。今回のSクラスでは、片側に130万画素(ピクセル)のデジタルライトというのが入っています。夜のドライブが、不安な方も、逆に楽しくなるくらいすごく快適に明るく細かく動いてくれます。ハンドルを切ったところに、ものすごく自然な感じで僕らでも気づかないところで、ライトが動いていたりします。

 

メルセデス・ベンツ Sクラス インパネ

 

 

メルセデス・ベンツ Sクラス シート

 

メルセデス・ベンツ Sクラス ヘッドライト

 

シンプルな美を追求したエクステリア

ドアのハンドルですね。前までは突起していたものが、鍵を開けたら出てくるものになって、デザインで横から見ると統一感のある滑らかさというのは、いままでSクラスになかったようなデザイン。そこは最新のものです。これはSのみのデザインです。
 

メルセデス・ベンツ Sクラス 背面

 

 

 

新型メルセデス・ベンツ Sクラスについて、YouTube動画でより詳しく説明しています。ぜひご覧ください。
 

新型メルセデス・ベンツ Sクラス Vol.1【外装編】自動車ディーラーへ行く前に見ておきたい 独自徹底解説
 

Sクラス Vol.1は、 外装編
・エクステリアデザイン
・モデルチェンジで変わったところ
・フロントグリル
・ヘッドライトの特徴
・ボンネットの開け方
・格納式ドアハンドル
・テールランプの特徴
について解説します。

新型メルセデス・ベンツ Sクラス Vol.2【内装編】自動車ディーラーへ行く前に見ておきたい 独自徹底解説
 

Sクラス Vol.2は、内装編
・インテリアデザイン
・センターコンソールの大型のディスプレイ
・クルマにログインする時代
・64色のアンビエントライト
・ロングモデルの後部座席
・リヤシートリクライニング機能
・スマートフォンからの操作
について解説します。

 

試乗予約
メルセデス・ベンツを実施に運転して、その魅力をご体感ください。

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