fbpx

COCO KYOTO

COCO KYOTO

 

世界的なトレンドにもなってきているBEAN TO BAR CHOCOLATE(ビーントゥーバーチョコレート)と、非加熱のRAW CHOCOLATE(ローチョコレート)の専門店です。
「カカオをきっかけにココロとカラダに栄養」をコンセプトに、健康志向のチョコレートや焼き菓子を追求し、材料のほとんどは、有機JAS・海外オーガニック認定のものを使用。グルテンフリーで米粉を使い、添加物も不使用。白砂糖の代わりに低糖質・低GIの甘味料である羅漢果(ラカンカ)、有機ココナッツシュガー、アガベシロップなどで天然の甘みを加えています。
さらに、京都の素材も積極的に使っており、宇治茶・ほうじ茶・白味噌・丹波ワイン・丹波の黒豆・丹波栗などを融合させたチョコレート菓子を生み出しています。

「ビーントゥーバーチョコレート」は、ビーン(豆)からバー(板チョコ)」の単語があらわす通り、原料であるカカオ豆の選定から完成までの全工程を自社で一貫して行う製法で、ブレンドしないシングルオリジンのチョコレートを味わうことができます。COCO KYOTOの「ビーントゥバー タブレット」は、マダガスカル、ベトナム、インドネシア、ガーナ、ボリビアなど、カカオの産地ごとの特徴が楽しめるシングルオリジンの板チョコで、国際的なチョコレートコンクール「International Chocolate Awards」で2017年、2018年、2019年、2020年と4年連続入賞しました。
そして、その製法により生み出される、低温で処理された「ローチョコレート」も人気の商品のひとつ。
高熱でカカオ豆の酵素や栄養を壊すことがないように、低温焙炒か天日干ししたカカオ豆を使用したチョコレートは、貴重な栄養素が多く残り、美容や健康にさまざまな効果をもたらしてくれます。

ビーントゥバーで作られたチョコに、京都の素材や、スーパーフードをプラスした「ボンボンショコラ」。
チョコレートクリームを、米粉と米麹をふんだんに使用したグルテンフリーの生地で巻いた「COCOチョコロールケーキ」。
イートインスペースではケーキのほか、「ビーントゥバーチョコレートドリンク」や「チョコレートパフェ」を楽しめます。

COCO KYOTO 板チョコ
COCO KYOTO ローチョコレート
COCO KYOTO 本店
COCO KYOTO プレミアムクッキー

Pick UPプレミアムクッキー

Cacao Nibs Cookie
北海道産バターをたっぷり使用したコクのあるココア生地に、米麹と米粉を使用することで軽さをだし、ココアパウダーを加えたシンプルなチョコレートクッキーに。
Chocolate Cookie
カカオニブのクッキーの上から3種類のチョコレートをたっぷりとコーティング。濃厚なカカオの美味しさが詰まったビーントゥバーチョコレート専門店ならではの1枚。


 

店舗情報

 

京都市中京区 | チョコレート

COCO KYOTO 本店

 075-874-4870
京都市中京区西ノ京三条坊町15-3
営) 11:00~19:00(イートイン18:00 L.O)
休) 火曜日
HP https://coco-cacao.jp/
Facebook
Instagram @cocokyoto_cacao
Twitter @cocokyoto_cacao

京都市中京区 | チョコレート

COCO KYOTO 西院店

 075-874-1661
京都市右京区西院平町2
営) 11:00~19:00(イートイン17:30 L.O)
休) 火曜日
HP https://coco-cacao.jp/
Facebook
Instagram @cocokyoto_cacao
Twitter @cocokyoto_cacao

地元リボントップへ戻る 〉

RELATED ARTICLES関連記事