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MY CAR LIFE Vol.25 「 Audi Q8 55 TFSI quattro」

あなたを誤解していました・・・

実はQ8に乗ったのはこれで2回目。最初の印象は「かっこいい!」「究極のクーペSUV!」。外観も内装も文句なくかっこいい! A8から乗り換えてもラグジュアリーさもあるしラゲッジスペースも十分。と見た目はパーフェクト。しかし、、、乗り込んで走り出したとたん「あれっ?? なんだ? バタバタするぞ?」。もちろん、1000万円を超えるクルマですから快適ではあるんですが、サスペンションの柔らかさのわりに振動がコツコツ入ってきて少しアンバランスな印象を持ちました。そして何よりデカい!
ところが、今回、2回目のQ8は走り始めたら「滑らか~! 乗り心地が前と全然違う! 快適だ~!」なぜこんなにも印象が違うのか? 理由はタイヤでした。前回は22インチ、今回は20インチ。タイヤの違いでこんなにも乗り心地が変わるのか!!とびっくり体験でした。
素晴らしいじゃないか!! これなら毎日の相棒として長く付き合える!と感動しました。

 

竹内弘一さんとAudi Q8

 
 

Audi Q8

 

欲張りなことは悪いことじゃない

Q8は、かっこよさ、乗り心地の良さ、スペースの広さ、最新のテクノロジー、少しのいかつさなど、人間がクルマに求める要素をこれでもか!と詰め込んだものだと思います。
二兎を追う者は一兎をも得ずといいますが、10兎を追っています(笑)
22インチのタイヤをはいたクルマは11兎を追ってしまって、バランスを崩してしまいましたが、20インチはちゃんと10兎を追ってバランスできています。
大きくて背の高いクルマですが、京都の歴史的な景観の細い道でも取り回しに苦労することはありません。おそらく視点が高いおかげで見切りが良く、また四方八方にカメラがついていて3Dで表示してくれる上に、障害物に接近するとピーっと大きな音で警告してくれます。(A8同様、小さな段差でもピーっと大きな音がするのでビビることがあります。もう少し鈍感でもいいぐらい。でもクルマをぶつけるよりはマシ(笑))

 

社家町とAudi Q8

 

時代の中心はこのクルマなんだろう

いま私はA8を長期テストしているのでどうしてもセダン vs. SUVというくくりで比較してしまうのですが、Q8は背が高いのでA8のようなフラットな乗り心地は実現できないのですが、さりとて、実はそれほど差が大きいわけでもなく十分に快適です。背が高いおかげで多少の段差は乗り越えられます。A8では無理です。Q8は天井も高いので室内空間はA8よりも広い印象。でも空間が広いとどうしても遮音の面では不利です。もちろんA8ほどの静かさはないですが、十分静かです。と、いうように、すべてがベスト!というわけではないけど、いろいろな要素を足していくと時代が求めるSUVの形になり、いま実現できる究極がQ8ということになるのでしょう。
なので、Q8の個性的な顔とフォルムが気に入れば「買い」でしょう。もちろんお金は必要です(サラリーマンは5年後ぐらいに狙いを定めましょう(笑))
時代のど真ん中を颯爽と駆け抜ける男女に乗っていただきたいと思います。
後悔はさせませんよ!

 

上賀茂神社一の鳥居前でAudi Q8

 

 
 

竹内氏スマイル

KBS京都キャスター竹内 弘一 たけうち こういち

1977年大阪府生まれ。同志社大学法学部政治学科卒業。2000年KBS京都にアナウンサーとして入社。入社2年目からは報道記者を兼務し、事件、政治、教育、大学担当などを歴任。25歳でニュース番組のメインキャスターを担当し「現場で取材し責任をもってニュースを伝える」スタイルを確立。現在はニュースの編集責任者=ニュースデスクも務める。国政、府政などの選挙特番の司会、構成も手掛け、京都の政治、経済の現場を幅広く取材中。クルマ、ゴルフ、料理好きの3人の子どものパパの両面を併せ持つ。

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