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MY CAR LIFE Vol.21 「長期テスト3 BMW New 320i M Sport 第3回」

 

祝! 2冠!

2019年の年末に吉報が飛び込んできました! 長期テスト車であるBMW3シリーズが、インポート・カー・オブ・ザ・イヤーとRJCカーオブザイヤーインポートの2冠に輝いた! というニュースです。日々、取材などのお供に使用している3シリーズが2019年に発売された輸入車のなかで1番になったわけですから嬉しくないはずがありません。

 

納得の結果

ただ、2冠の予感がなかったか? といえばウソになります。
私が自動車に求める最大のポイント、駆け抜ける歓びが3シリーズには詰まっているからです。その良いポイントはこれまでのブログでもご紹介していますが、今回の2冠の最大の勝因は、「クルマとしての基礎」が本当にしっかりしているからだと思います。
クルマらしいクルマといいましょうか表現は難しいのですが、最近は電動化や電子化の流れが進み、基本性能よりも最先端装備の有無にスポットがあたっているように感じます。
しかしBMW3は最先端装備を満載しつつも、やはり曲がる、止まるの部分を徹底的に磨いたからこそ醸し出される「走りの質の高さ」が実現できているのだと思います。

 

さらに吉報

私がテストしている320i M Sportは、最初期型の個体で、素晴らしい出来ではあるものの、スポーティーすぎて足の硬さが気になる部分もありました。運転しているドライバーはハンドリングの良さとしっかりした乗り味でご機嫌に過ごせるのですが、同乗者の方には少しゴツゴツする。あるいは路面のアンジュレーション(起伏)をしっかり伝えてきすぎる感もありました。しかし、日本に昨年後半に上陸した車両からはサスペンションのセッティングに少しアレンジが加えられ、振動が大幅に削減されているそうです。(信頼できるモータージャーナリストの方から直接伺いましたので間違いありません。)

 

今まさに満ち足りる

唯一の弱点と思われていた乗り心地が大幅に改善されたことで、3シリーズは今、盤石の状態です。同じDセグメントの中でもトップの性能だといえます。
また今回、インポート・カー・オブ・ザ・イヤーならびにRJCカーオブザイヤーインポートの2冠に輝いたことで、セダンにも再び注目が集まることが期待されます。
SUVやミニバンが人気の中、少数派になりつつあるセダンですが、これを機に、その魅力を再発見していただければ幸いです。

 

 

竹内氏スマイル

KBS京都キャスター竹内 弘一 たけうち こういち

1977年大阪府生まれ。同志社大学法学部政治学科卒業。2000年KBS京都にアナウンサーとして入社。入社2年目からは報道記者を兼務し、事件、政治、教育、大学担当などを歴任。25歳でニュース番組のメインキャスターを担当し「現場で取材し責任をもってニュースを伝える」スタイルを確立。現在はニュースの編集責任者=ニュースデスクも務める。国政、府政などの選挙特番の司会、構成も手掛け、京都の政治、経済の現場を幅広く取材中。クルマ、ゴルフ、料理好きの3人の子どものパパの両面を併せ持つ。

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