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Audi Q5 40 TDI quattro S line 試乗レポート

エクステリアやパワートレインを刷新し、より完成度の高いプレミアムミッドサイズSUVへ進化!
 

「Audi Q5シリーズ」は、2017年にフルモデルチェンジを果たして2世代目となりましたが、2021年3月にはマイナーチェンジを施し、エクステリアデザインを大幅にアップデート。パワートレインも刷新され、ガソリンの45 TFSI quattro は2ℓ直列4気筒直噴ターボエンジン、ディーゼルの40 TDI quattroは2ℓ直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載し、それぞれベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドシステム(MHEV)を採用しています。そこで今回は、ディーゼルエンジン搭載の「40 TDI quattro S line」をチョイスして、いつもの嵐山高雄パークウェイをドライブしてきました。
【試乗車:Audi Q5 40 TDI quattro S line(ボディカラー:ミトスブラックメタリック) / 取材協力:Audi 京都南

 

01.初代デビューから12年経った現在もプレミアムミッドサイズSUVのベストセラー
「初代Audi Q5」は、「Audi Q7」に続くAudi Qシリーズの第2弾として2009年6月にデビュー。以来、ヨーロッパ市場のプレミアムミッドサイズセグメントにおいて、 長年に渡ってベストセラーSUVの1台として多くのユーザーから支持されています。
「初代Audi Q5」は、”洗練されたスポーティデザイン”というデザインコンセプトを掲げ、ボディ下部はロー&ワイドなプロポーションと大径ホイールの装着により、SUVならではの力強いデザインを実現。ボディ上部はクーペのような流れるルーフラインとサイドウィンドーのデザインを採用し、アウディらしいエレガントさを表現していました。
パワートレインは、新世代のV型6気筒直噴ガソリンエンジンと直列4気筒直噴ガソリンターボエンジンを搭載。いずれもAVS(アウディバルブリフトシステム)を採用し、低回転域から発生する強大なトルクで力強い走りを実現しながら、燃料消費量とCO2排出量を低減。当時は、輸入プレミアムミッドサイズSUVクラス最高の環境性能を実現していました。
 

フロントエンドは当時のAudi車に共通するシングルフレームグリルを採用。全体的に丸みを帯びたデザインだった <出典:Audi Japan>

リアはさらに丸みが強調されたデザインとなっており、エレガントで女性にも受けそうな可愛さがあった <出典:Audi Japan>

「初代Audi Q5」のデビューから8年後の2017年9月には、初のフルモデルチェンジが行われ、2世代目の「新型Audi Q5」が誕生。アウディの新しいモジュラープラットフォーム(MLBevo)をベースに開発された「新型Audi Q5」は、デザインとメカニズムを一新して、さらにオールラウンドな資質を備えたプレミアムミッドサイズSUVに生まれ変わりました。ボディサイズは若干拡大しながら、徹底した軽量設計により、車両重量を従来型比で60Kg削減し、エンジン(2.0TSFI)もパワーアップと同時に効率化も図って、運動性能をより一層高めながら、燃費を11%改善しています。
 

「新型Audi Q5」になると、シングルフレームグリルが6角形となって大型化され、VW車に似た直線基調のデザインに変更された <出典:Audi Japan>

リアは厚みのあるバンパーが採用されたこともあり、よりスポーティで安定感のある台形デザインに進化した <出典:Audi Japan>

サイドビューはウエストラインにシャープなキャラクターラインが配置され、シャープで立体的なデザインとなった <出典:Audi Japan>

コクピットのデザインも大幅に変更され、上下のエリアを1本のラインで分割したことでスッキリした印象を与えてくれる <出典:Audi Japan>

ちなみに、アウディは2006年にブランド初のSUV/クロスオーバーモデルとしてQ7を発表。以来、2009年にQ5、2012年にQ3、2017年にQ2と、段階的に新型車を投入して「アウディQシリーズ」の充実を図ってきました。とりわけ、2番目に登場したQ5は世界的なヒット作となり、短期間のうちにプレミアムミッドサイズSUVのトップセラーとなって、その座を6年間にわたって維持するなど発売以来、2017年までの累計販売台数は160万台を超えるベストセラー。2世代目も好調な売れ行きを示しており、アウディの数ある車種の中でもっとも成功したモデルといえます。
 

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