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選ばれているのは特別な存在感 乗っていて楽しいクルマ、それが「スマート」

スマートの魅力についてお聞かせください。
アネット氏まずひとことでいえば、大都市で誰もが安心して走ることのできるパーフェクトな機能を持っている唯一のクルマであるということです。
スマート開発の原点となっているのは「大都市には、特別なまったく新しいクルマが必要だ」という信念でした。この強い思いは、エンジニアたちの革新的なアイデアを導き出し、私たちがこれまで積み重ねてきた歴史と概念、そういったさまざまな要素と融合することで、非常にイノベーティブな「スマート」というクルマとなって結実したのです。
なぜ、スマートが大都市を走るのにパーフェクトなのか、具体的にお話しすると、スマートは、全長が2m69cmという非常にコンパクトなクルマです。全長をとことん切り詰める、これも、エンジニアたちの未知なる挑戦だったわけですが彼らはコンパクトでありながら、プレミアムな大型車と同等の安全・安心な運転環境を実現しました。また、ボディにプラスチックパネルを使用することで、非常に軽量で卓越した小回りの良さを叶えました。ですから、京都のような狭い道が多い都市を走るのにはパーフェクト、申し分のないクルマといえるのです。
さらに、私たちが大切にしたのはスマートが「乗っていて楽しい」、「見ていて楽しい」クルマであるということです。スマートのフロントデザインを見てください。クルマ全体が笑っているような大変キュートなデザインでしょう。スマートを運転している人、そしてスマートを見かけた人が思わずスマイルすることができるような、そんな心踊る楽しいクルマであることもスマートの大きな魅力であるといえます。
将来的には、スマートを電気自動車に移行していきたいと考えています。実は最初に構想ができた20年前から電気自動車バージョンをつくるのは視野にいれていました。街なかで手軽に充電ができ環境にもやさしいスマートは、これからの時代も、京都をはじめ都市の暮らしに根付くクルマとなることでしょう。

smart center京都,the gardenの2階、日本家屋を現代的にアレンジしたゲストルーム。窓の外には美しい日本庭園が望める。

小さなクルマは安全性能が心配されがちですが…
アネット氏アネット氏スマートには「トリディオンセーフティセル」という高強度なスチール製の骨格構造を採用しています。これは、わかりやすく言うと、万一の衝突から運転者や同乗者を守る、硬いクルミの殻のようなもの。さらに、運転席と助手席には合計5つのエアバッグが装着されています。その見た目から可愛らしいクルマという印象が強いですが、小さくてもその安全性に関しては開発以来、一貫した高い水準の安全性能を固持してます。
また、スマートのサイズですが、これまでの2人乗りの「スマート・フォーツー(smart fortwo)」に加え、4人乗りの「スマート・フォーフォー(smart forfour)」が新しく加わりました。クルマの全長と車内空間の広がりを考えれば、世界でもこれほどベストバランスをもったクルマはないでしょう。ほぼ90度にドアが開くので、大きな荷物でも簡単に出し入れすることも可能です。
京都を日本で初めての販売拠点に選ばれましたね。
アネット氏京都は、パーフェクトなスマートシティだと思います。京都には長い歴史と貴重な文化遺産が数多くあります。でもそれだけではない。常に革新的でモダンである。ふたつの魅力を兼ね備えているのが京都という街です。スマートのお客様は、いつも前向きで常に何か新しいもの、独創的なもの、特別なものを求めていらっしゃいます。つまらないクルマなんかいらないと言うような…そんなお客様の趣向と京都の街や文化がマッチしている、だからこそスマートの販売拠点にふさわしいと考えたのです。
京都の道は美しいですが、狭く、とても入り組んでいますね。私は、狭い道に遭遇して、ストレスを感じるお客様をたくさん見てきました。普通のクルマであれば前進するか後退するかの判断にとまどってしまいますが、スマートなら小回りが利くので、ストレスを感じることなくスムーズに運転ができます。
そして、京都を販売拠点に選んだもうひとつの理由としては、マツシマホールディングスという、素晴らしいディーラーが京都にあるからです。ここには、しっかりとしたビジョンを持ち、スマートのブランドを愛してくれるスタッフがたくさんいます。そして、何よりお客様がスマートというクルマを介してハッピーになれるように、さまざまな面で心を砕き力を尽くしてくださっています。愛するスマートの販売拠点に、申し分のない環境です。
マツシマに期待することをお聞かせください。
アネット氏スマートのブランドに対するパッション(情熱)というものを一緒に共有していきたいですね。私たちが、社会に新しい価値を創造するといった信念を共有し「都市部のクオリティ・オブ・ライフ(生活の質)」を共に高めていくことができればと思っています。今、現代社会はさまざまな困難やリスク、悪影響にあふれています。しかし、それらを改善しよりよい方向へ導いていくためにも、私たちが力を合わせ、思いを共有し共に大都市や社会に貢献していけたらと思っています。ここ京都でスマートの新しい歴史を一緒に作っていきましょう!

ダイムラー社 スマート責任者アネット・ウィンクラー氏

西ドイツ・ヴィースバーデン出身。1995年にMercedes-Benzグループに入社後、シニアデイレクター、広報やコミュニクーション部門のトップの役聰を歴任。硯在は、ドイツの自動車メーカー『ダイムラーAG:smart自動車部門』のCEO兼ディレクター。

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