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世界で唯一の根付専門の美術館「京都 清宗根付館」

根付って!?

キーホルダーみたいなもの!? お土産屋さんで見るかな!? 携帯のストラップみたいな!?  現代ではそうかもしれません、自分だけのお気に入りの目印です。
 

及川空観 作「 旅役者 」

第8回ゴールデン根付アワードグランプリを受賞した及川空観「旅役者」 (写真提供/京都 清宗根付館)

 

針谷祐之 作「日の本へ」

第8回ゴールデン根付アワードグランプリを受賞した針谷祐之「日の本へ」 (写真提供/京都 清宗根付館)

 

江戸時代の粋な装身具「根付」

普段着が着物だった時代、印籠や煙草入れを腰に付ける時の留め具として『根付』は用いられていました。一つひとつは大きなものではないですが、まさに美術品のように細かい彫刻が施され、江戸時代後期には爆発的に流行りました。
最初は簡素なものでしたが、時代と共にだんだん装飾にも凝るようになったそうです。
江戸時代の粋なおしゃれなんでしょうね。
明治時代には欧米へ持ち出され、とても人気を博しました。
 

1階では現代根付を展示、2階は現代根付と古典根付を展示している

 
新撰組ゆかりの寺として有名な壬生寺の向かいにある根付専門美術館「京都 清宗根付館」では、思わず「これ欲し~い」「私の部屋にも並べたい~」と思ってしまうような名品コレクションがズラリ、約400点が展示されています。
遊び心たっぷり! 小さなものはガラスに張り付きそうになりながら、見入ってしまいます。(笑)
11月には現代作家を表彰するゴールデン根付アワードを創設し、自由で新たな挑戦を応援しています。
 

江戸時代にタイムスリップしたような空間

見どころは根付のみならず、玄関、お庭も含めこの武家屋敷全体、意匠も素晴らしく、京都にずっと残っていてほしい建物です。芸術品の数々を是非ご覧ください。
 

1820年に建てられた京都 清宗根付館

京都 清宗根付館の建物は、江戸時代の後期に建てられた武家屋敷

 

京都市中京区 | 美術館

京都 清宗根付館(せいしゅうねつけかん)

 075-802-7000
〒610-0211 京都市中京区壬生賀陽御所町46番地1
開館時間) 10:00~17:00(最終入館は16:30まで)
休館日)月曜日(月曜日が祝日の場合は、翌日火曜日に休館)
入館料) 一般 1,000円、小学・中学・高校生 500円
HP https://www.netsukekan.jp/
Instagram @netsuke_museum
Twitter @netsukekan
 
根付に特化した美術館。根付は、江戸時代、印籠、煙草入れなどの「提げ物」を携帯する際に用いられた道具。6,000点を超えるコレクションから、随時約400点を展示している。建物は、江戸時代後期の武家屋敷「旧神先家住宅」で、京都市の有形文化財に指定。

 

マツシマモビリティーサービス 営業部マネージャー 古田季里

この記事のナビゲーター
愛都交通 営業部マネージャー
古田 季里

観光ドライバー、ホテルのコンシェルジュを経て現職です。休みの日には京都の街を歩きながら、通りにある石碑一つにしても千年前の出来事に想いを馳せ想像力をふくらませています。“古くて新しい” それが京都の魅力ではないでしょうか。

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