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京、でかけよう。vol.52 〜近江八幡をめぐる<その2>〜

近江八幡をめぐる・その2
当時の面影を残す路地ドライブへ。

八幡山の麓・日牟禮八幡宮を中心に碁盤の目となった近江八幡の街並みに残る、近江商人の面影やヴォーリズ建築もドライブ途中の見どころの一つです。

 

白壁や出格子、蔵が連なる新町通り

白壁や出格子、蔵が連なる新町通り

 

 

ゆっくりと車を走らせて街並みを楽しむ

JR近江八幡駅の北約2km前後の新町周辺には、江戸時代末期から明治にかけて建築された近江商人の商家や旧邸が立ち並び、まるで映画のセットのような非日常な街並みが広がります。中でも、八幡堀の船着場へと通じる「新町通り」は、近江商人の息吹を感じる見応えのある通りです。

ゆっくりと車を走らせて街並みを楽しむ

 

全国に1600もの建築を残したヴォーリズは、メンソレータムで知られる近江兄弟社創設者の一人であり、キリスト教の伝道師。1905年に近江八幡駅に降り立ち、1964年にその83歳という生涯を終えるまで、近江八幡に留まり様々な事業を展開しました。ここ近江八幡は、ヴォーリズが愛したゆかりの地であり、実に25件もの建築物が残されています。。

ヴォーリズ記念館(事前予約制、不定休※12月〜1月15日は休館、入館料300円※高校生以下無料)

ヴォーリズ記念館(事前予約制、不定休※12月〜1月15日は休館、入館料300円※高校生以下無料)

 

八幡宮前の通りから近江兄弟社学園ハイド記念館の手前を鍛冶屋町通りに入ると、半世紀以上を近江八幡で過ごしたヴォーリズの旧家「一柳記念館(ヴォーリズ記念館)」があります。現在は、愛読書や遺品などを展示する資料館となり、ヴォーリズ建築の中で彼の軌跡をたどることができます。木造の外壁と赤い瓦屋根、白い煙突が印象的な洋館は、簡素な造りでありながら広い居間や和室など、ヴォーリズ建築の特徴が随所にみられます。

 

アンドリュース記念館

アンドリュース記念館

 

「仲屋町通り」と「為心町通り」の間では、ヴォーリズの処女作「アンドリュース記念館」を見ることができます。1935年に建て替えられ、2007年に改修されていますが、ヴォーリズ建築の特徴的な煙突や大きな窓が見られます。

 

美しアーチが出迎える「旧八幡郵便局」

また、アーチ状の意匠もヴォリーズ建築の特徴です。この流動的で西洋建築の洗練された趣きは、1921年に建てられた「旧八幡郵便局」で見ることができます。正面の壁が曲線状になったスペイン風の壁は、当時の図面や写真をもとに2004年に復元されました。

美しアーチが出迎える「旧八幡郵便局」

 

「旧八幡郵便局」は内部を無料で見学でき、レトロな趣きをゆっくりと堪能できます。

木造建築の温かなぬくもりを感じられる「旧八幡郵便局」内部

木造建築の温かなぬくもりを感じられる「旧八幡郵便局」内部

 

街のいたるところに見どころが残る近江八幡。城下町風情と洋風建築が入り混じり、独特の情景を生み出しています。近江商人の街並みやヴォーリズ建築は外から眺めるだけでも見応えがあります。当時の栄華に想いを馳せる近江八幡の路地ドライブへでかけませんか。

 

近江八幡 | 名所 |

近江八幡

※施設の詳細はHPでご確認ください

https://www.omi8.com(近江八幡観光物産協会)

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